ビートレッド E162
食品表示名称:ビート色素
天然 / 植物由来由来
Betanin
CAS: 7659-95-2
規制情報についての注意事項
このデータベースは、各国政府の公式情報源に基づいて収集した規制情報を提供するものです。医療、栄養、または安全性に関する助言を構成するものではありません。規制状況は国によって異なり、変更される場合があります。最新情報については、必ず各国の所管官庁にご確認ください。
? ご存知ですか?
ビートレッドは自然界に存在する成分です。E番号が付いていても、すべてが人工物というわけではありません。
ビートレッドは食品以外にも化粧品・医薬品など多岐にわたる分野で使用されています。
EUではビートレッドに「quantum satis(技術的に必要な量のみ)」の基準が適用されています。特定の上限値はなく、目的達成に必要な最小量のみ使用できるという考え方です。
各国詳細規制情報
欧州連合(EFSA)
広く使用が認められている。
根拠法令:Regulation (EC) No 1333/2008, Annex II
アメリカ合衆国(FDA)
日本(厚生労働省)
指定名称:ビート色素
カナダ(Health Canada)
オーストラリア・ニュージーランド(FSANZ)
一日摂取許容量(ADI)
国際基準(JECFA)
mg/kg体重/日
欧州基準(EFSA)
天然での存在
ビートルートから抽出した天然の赤紫色色素で、ベタライン系色素に属する。
製造方法
赤ビートの根から水または含水エタノールを用いて抽出し、濃縮・標準化される。
食品以外での用途
天然化粧品の着色料として使用される。
一部の医薬品製剤における天然着色料として使用される。