Food Additive DB について

科学的・客観的なデータで、世界の食品添加物規制を消費者にわかりやすく届けます。

当サイトの役割

Food Additive Regulation Database(食品添加物規制データベース)は、各国・地域の食品添加物規制を横断的に比較・参照できる総合情報源です。各国政府の公式資料をもとに規制情報を収集・整理し、同一物質が国によってどのように規制されているかを把握しやすい形で提供しています。

対象地域

  • 🇪🇺 欧州連合(EC規則 1333/2008)
  • 🇺🇸 アメリカ合衆国(FDA 21 CFR)
  • 🇯🇵 日本(厚生労働省 指定添加物リスト)
  • 🇦🇺 オーストラリア・ニュージーランド(FSANZ)
  • 🇨🇦 カナダ(Health Canada)

主要データソース

  • EFSA(欧州食品安全機関)
  • FDA(米国食品医薬品局)
  • JECFA(WHO/FAO合同食品添加物専門家委員会)
  • 厚生労働省(MHLW)
  • Health Canada(カナダ保健省)

データ収集・検証プロセス

データベース内のすべての数値は、公式規制資料にさかのぼって確認できます。二次的なまとめサイトやユーザー投稿データには依拠していません。

1

一次資料からの抽出

規制ステータス、最大使用量、使用条件は、各国の公式官報および規制データベースから直接取得しています。主な参照先:EU規則(EC)No 1333/2008、FDA 21 CFR、厚生労働省指定添加物リスト、FSANZ Schedule 15〜17、Health Canadaの許可添加物リスト。

2

科学文献との照合

ADI値(一日摂取許容量)はJECFAとEFSAの両評価と照合して確認しています。両機関の数値が異なる場合は、双方を掲載します。安全性評価は要約ではなく、原典となる科学的意見書を参照しています。

3

定期的なレビューサイクル

規制変更(EFSAの再評価、FDAの規則改正等)が発生した際にデータを更新しています。各添加物レコードには、一次資料との最終照合日を示す last_updated タイムスタンプを記載しています。

運営者・お問い合わせ

本データベースは、様々な専門分野に特化したクロスリファレンスデータベースを構築する Matrix DB プロジェクトの一部です。

運営者

木原翔哉(SHOYA KIHARA)

広島大学理学部化学科卒(B.Sc. Chemistry, Hiroshima University)

所在地

福岡県、日本

お問い合わせ

[email protected]

ご質問、データの誤りのご指摘、フィードバックはメールにてお寄せください。

重要な免責事項

本データベースは規制上の事実情報のみを提供します。医療・栄養・安全性に関するアドバイスは一切行っておりません。

規制ステータスは国によって異なり、予告なく変更される場合があります。最新情報については、お住まいの国の規制当局を必ずご確認ください。個別の用途については、専門資格を持つ専門家にご相談ください。