ソルビタンモノパルミテート E495
食品表示名称:ソルビタン脂肪酸エステル
非イオン界面活性剤 / 合成由来
Sorbitan monopalmitate
CAS: 26266-57-9
規制情報についての注意事項
このデータベースは、各国政府の公式情報源に基づいて収集した規制情報を提供するものです。医療、栄養、または安全性に関する助言を構成するものではありません。規制状況は国によって異なり、変更される場合があります。最新情報については、必ず各国の所管官庁にご確認ください。
? ご存知ですか?
ソルビタンモノパルミテートは植物由来。E番号のイメージとは異なり、その起源は自然界にあります。
ソルビタンモノパルミテートは食品以外にも化粧品・医薬品・工業用途など多岐にわたる分野で使用されています。
各国詳細規制情報
欧州連合(EFSA)
多くのカテゴリーで適正製造規範(quantum satis)に従った使用が認められている。
根拠法令:Regulation (EC) No 1333/2008, Annex II
EFSA公式意見書アメリカ合衆国(FDA)
乳化剤としての使用が承認されている。
日本(厚生労働省)
指定名称:ソルビタン脂肪酸エステル
ソルビタン脂肪酸エステル群に含まれる。
カナダ(Health Canada)
様々な食品カテゴリーへの使用が認められている。
オーストラリア・ニュージーランド(FSANZ)
乳化剤として承認されている。
一日摂取許容量(ADI)
国際基準(JECFA)
mg/kg体重/日
欧州基準(EFSA)
日常生活に置き換えると
体重60kgの成人がADI上限に達するには、1日に以下を摂取する計算になります:
※ 数学的な計算であり、安全性の推薦ではありません。
天然での存在
ソルビタンとパルミチン酸(C16脂肪酸)から製造される合成乳化剤。ラウレート系とステアレート系の中間的な性質を持つ。
製造方法
通常パーム油またはその他の植物性油脂由来のパルミチン酸とソルビタンをエステル化して製造される。
食品以外での用途
化粧品配合物の乳化剤として使用される
医薬品製剤の乳化剤として使用される
繊維加工・潤滑剤に使用される