レシチン E322
天然 / plant-derived or animal-derived由来
Phosphatidylcholines
CAS: 8002-43-5
規制情報についての注意事項
このデータベースは、各国政府の公式情報源に基づいて収集した規制情報を提供するものです。医療、栄養、または安全性に関する助言を構成するものではありません。規制状況は国によって異なり、変更される場合があります。最新情報については、必ず各国の所管官庁にご確認ください。
? ご存知ですか?
レシチンは自然界に存在する成分です。E番号が付いていても、すべてが人工物というわけではありません。
レシチンは食品以外にも化粧品・医薬品・工業用途など多岐にわたる分野で使用されています。
EUではレシチンに「quantum satis(技術的に必要な量のみ)」の基準が適用されています。特定の上限値はなく、目的達成に必要な最小量のみ使用できるという考え方です。
各国詳細規制情報
欧州連合(EFSA)
大多数の食品カテゴリで広く使用が認められている
根拠法令:Regulation (EC) No 1333/2008, Annex II
アメリカ合衆国(FDA)
日本(厚生労働省)
指定名称:レシチン
カナダ(Health Canada)
オーストラリア・ニュージーランド(FSANZ)
一日摂取許容量(ADI)
国際基準(JECFA)
mg/kg体重/日
欧州基準(EFSA)
天然での存在
植物・動物組織に天然に存在するリン脂質の混合物。細胞膜の必須構成成分である。
製造方法
大豆、ひまわり種子などを原料として機械的または溶媒抽出し、脱ガム処理と精製を経て製造される。
食品以外での用途
スキンケア・ヘアケア製品の乳化剤・保湿剤として広く使用されている。
医薬品製剤の乳化剤・賦形剤として使用される。
塗料、インク、プラスチックに使用される。