タンニン E181
natural plant extract / 天然由来
Tannic acid
CAS: 1401-55-4
規制情報についての注意事項
このデータベースは、各国政府の公式情報源に基づいて収集した規制情報を提供するものです。医療、栄養、または安全性に関する助言を構成するものではありません。規制状況は国によって異なり、変更される場合があります。最新情報については、必ず各国の所管官庁にご確認ください。
? ご存知ですか?
タンニンは自然界に存在する成分です。E番号が付いていても、すべてが人工物というわけではありません。
タンニンは植物由来。E番号のイメージとは異なり、その起源は自然界にあります。
タンニンは食品以外にも医薬品・工業用途など多岐にわたる分野で使用されています。
各国詳細規制情報
欧州連合(EFSA)
食品着色料として使用が認められている。
根拠法令:Regulation (EC) No 1333/2008, Annex II
アメリカ合衆国(FDA)
香料および補助剤として承認されている。
日本(厚生労働省)
指定名称:タンニン
天然添加物として取り扱われている。
カナダ(Health Canada)
着色料として承認されている。
オーストラリア・ニュージーランド(FSANZ)
食品着色料として使用が認められている。
一日摂取許容量(ADI)
国際基準(JECFA)
mg/kg体重/日
欧州基準(EFSA)
日常生活に置き換えると
体重60kgの成人がADI上限に達するには、1日に以下を摂取する計算になります:
※ 数学的な計算であり、安全性の推薦ではありません。
天然での存在
植物から抽出された天然のポリフェノール化合物。飲料、特にワインやビールの製造において褐色・黄色の着色料および風味向上剤として使用される。
製造方法
オークゴール、クリの木、茶葉などの植物原料から水またはアルコール抽出によって得られる。
食品以外での用途
収れん剤として、下痢や熱傷の治療に使用される。
皮革のなめし、インク製造、木材の着色。